• ①髪の内部へ浸透

    輝髪ザクロペインターに含まれるざくろ種子エキス配合の塩基性アミノイオン水染料が髪の内部へと浸透します。

    *塩基性成分は髪の内部へ浸透します。

毛髪の内部には18種類のアミノ酸が存在します。
毛髪がダメージを受けるごとにアミノ酸が流出し、空洞になることで髪が痩せて艶も失われます。
  • ②内部補修、色の定着

    輝髪ザクロペインター(塩基性アミノイオン水染料)が内部へ浸透し、毛髪内の塩基性アミノ酸と結びつき、染着して定着。
    さらにダメージによってできた空洞を埋めるので髪がふっくらし、ハリコシ・弾力と艶をよみがえらせます。

  • ③毛髪の表面を守る

    染着後、「キトフィルム」とその他の有効成分が毛髪の表面を包み込み、アミノ酸と染料の流出を防ぎます。
    色持ちと輝きの長期持続、毛髪強度を向上させます。

  • キトフィルムとは?

    人工皮膚原料を主とした持続力と修復力のある、皮膜形成剤として効果のあるものにしたのが「キトフィルム」です。

  • 当社発見・抽出特許取得済み。ザクロ種子エキスに女性ホルモン

    特定のザクロ種子に、肌にハリや艶・弾力を取り戻すといった、
    女性ホルモンの働きをする成分をサニープレイス社が初めて発見いたしました。

  • 学会発表・ザクロ種子成分の効果日本機能性医用学会にて奨励賞受賞

    さらに、サニープレイス社では、ザクロ種子に着眼し研究を続けた結果、
    アレルギーの発症に深く関連している「I型アレルギー」(蕁麻疹、花粉症、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎など)
    の発生を減少させる、ザクロ種子の新たな効果を発見。
    日本機能性食品医用学会にて奨励受賞いたしました。

一般的なヘアカラーの種類とデメリットについて

アルカリカラー〈永久染毛料〉
  • デメリット

    ●髪が傷む(過酸化水素・アルカリ剤により)
    ●抜け毛や薄毛の原因になる
    ●ハリコシが低下する
    ●かぶれの心配がある(ジアミンアレルギー)
    ●残留物質と紫外線が結びつくとダメージ促進

アルカリカラーによるジアミンの薬害
辛いアレルギー症状の原因に
  • かぶれ、かゆみ
    赤身、腫れ
    湿疹、ブツブツ

アルカリカラーによる過酸化水素の薬害
悪玉活性酸素がダメージを加速
  • 紫外線による日焼け、退色
    パサつき・ゴワつき
    ハリコシの低下

過酸化水素が髪で傷む原因
  • 残留過酸化水素

    アルカリカラーをすると、過酸化水素が毛髪内に残留します(残留過水)。

  • ヒドロキシラジカル

    紫外線と残留過水が結びつき悪玉活性酸素(サビの原因)に変化。
    ダメージを加速させています。

マニキュア〈永久染毛料〉
髪の表面のみコーティング
  • デメリット

    ●地肌につくと取れない
    ●根元からしっかり染められない
    ●色持ちが悪い
    ●施術に時間がかかる(塗るのが大変なため)

ヘナ〈永久染毛料〉
植物性染料が髪の表面をコーティング
  • デメリット

    ●実はジアミン配合のものが多い
    ●時間がかかる
    ●独特の匂いがキツイ
    ●髪がどんどんバサバサになる
    ●パーマがかからない